ピンパター
アメリカのカーステン・ソルハイムが発明したパター。グースネックになっており、バックフェースの中央がえぐられている。これによりヘッドのウエートがトウとヒールに分散され、スイートスポットが広がり、フェースのどこで打っても安定した転がりが得られる。初期のものはソールにスリット(切り込み)が入っていて、そのためにピーンと音がしたことからつけられた名称。現在ではパターの型のひとつとして認知されピン型と呼ばれる。
アメリカのカーステン・ソルハイムが発明したパター。グースネックになっており、バックフェースの中央がえぐられている。これによりヘッドのウエートがトウとヒールに分散され、スイートスポットが広がり、フェースのどこで打っても安定した転がりが得られる。初期のものはソールにスリット(切り込み)が入っていて、そのためにピーンと音がしたことからつけられた名称。現在ではパターの型のひとつとして認知されピン型と呼ばれる。
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五十音の【は行】から始まるゴルフ用語の簡単解説です。