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夢リタ!勝利宣言!!

数年に1度の驚異的なノウハウが爆裂中ですね。

インフォトップ史上不滅の大記録、30日間で1102万円を稼ぎ出した
柴野雅樹さんが全てを暴露しちゃいました。


長期的に売れているあの「日8」の再来というか、
それをはるかに凌駕する内容でとんでもない商材が
ついに出ました。

【【【【【夢リタ】】】】】


これって初心者でもやれば必ず稼げます。

なぜ、そこまでいえるのか?


その理由は、 


1.初心者でも絶対に失敗が出来ないように超迅速対応のサポートSNS

⇒ 柴野さん、高橋さん、佐伯さんの月に計1300万円をパソコンで稼ぎ出すトップ
 アフィリエイターにフルサポートしていただけます。


2.ページ数1000ページ越、図解多様、音声多様・・なのに初心者でも
 安心の超破格設定

⇒100万円稼いだノウハウですら、300ページが限界でしょ?
 1000万稼いだノウハウだから1000ページは当たり前。


3.販売ページに設置してあるセミナーDVD【9800円】の無料配布

⇒これ、やばいです。この方法がどれだけの成果が出るのかが面白い具合
 に理解できます。


4.そして何より、柴野以外にも夢リタ出身者の実績がスゴイ!

⇒ 中卒の一生フリーター宣言の清水さんが月200万
  海外逃亡ニートの高橋さんが月75万円

  70歳のおばあちゃんまでもが 30日で100万円を
  稼ぎ出したノウハウを全て無料で公開しています。


5.日々更新されるマニュアル、音声ファイル

⇒ 売り逃げ、売りきりではなく本気で稼がせようとするサポート姿勢
  がめっちゃ熱いです。これで稼げなかったら諦めた方がいいんじゃないかな。


体験しませんか?

【【【【【夢リタ】】】】】


Posted by meme : 20:34 | Comments (0) | Trackbacks (3) | Page Top ▲

新・情報起業ラストマニュアル【最後の砦・融合】で成功を

リアルビジネスではたいてい、
商品開発とその市場化は、
共同作業はあるにせよ、
別々の部隊が担います。

ネットビジネスは、
その両方を、「一人でやり切る」ことも
できる点が魅力でもあり、
同時に大変なところでもあったりするわけですが。

これまで多くの情報起業系の商材は、
商品開発の部分でシーズ、
つまりは「ネタがなくても出来る、作れる」を売りにし、
そこを、煽るような傾向が強かったのですが、
「最後の砦」と「新・最後の砦」は、
これをひっくり返しました。

つまりは、「ネタはない」、のではなく、
誰にでも「ネタはある」、
ただ「発見できていない」だけだという視点です。

だから、あなたにも情報ネタは見つけられる、
しかも「あなたの内側で」というアプローチで、
内なるネタ発掘の方法を、
前面に打ち出した独自の教材です。

このため、「新・最後の砦」のセールスレターを読むと、
他商材でも良く使われてきた、「ど素人」
の真意にも気づかされるのです。

「ど素人」とは、
「自分自身のセールスポイントに、まだ気づいていない人」
のことです。

レター冒頭にある
「売る商品を持っていた!と売る商品を持っていないの違い」は、
情報起業だけでなく、
アフィリエイトにも通じることが分かってきます。

なぜなら、ここで「売る商品」とは、
まずは、その人自身のUSPに他ならないからです。

そういう教材なのです。
「最後の砦」は。

⇒新・情報起業ラストマニュアル【最後の砦・融合】

「最後の砦」が提供する中心的ノウハウは、
この自分自身がまだ、気づいていない、
内側に眠っているあなたの価値、
セールスポイント、USPなどを、
発掘するノウハウです。

発掘できれば、
それは商材のもととなる情報ネタにすることが
できるわけです。

情報ネタ発掘のツールとして
作者独自のマインドマップならぬ
エクセルを駆使した「マルチライフマップ」が、
提供されています。

「大物起業家も知らない情報ネタ発掘法」というレターの言葉に
ウソはありません。

「新・最後の砦」では、この発掘法の見方を増強すると同時に、
発掘されたネタを商材化し、
販売に至るプロセスの手順書などが追加され、
セールページテンプレートまで
特典として用意されています。

従来の情報起業商材が、
「外部」にネタを求めるリサーチでお茶を濁してきた、
もしくは、先にレターを作って需要を読むなど、
小手先のマーケティング手法に終始するのが、
ほとんどであったのに対して、
人それぞれの人生経験を「資源」として、
そこから売れる情報ネタを探し出すという、
リソースマイニングの方法を
正面から提起する教材です。

⇒新・情報起業ラストマニュアル【最後の砦・融合】

欧米流には、「ホットシート」と呼ばれる、
インタビュー形式のUSP発掘手法、
商材構成法がありますが、
「ライフマップ」は
それを一人でやり切ることを
手助けするツールと言えます。

「再現性」という点で言えば、
ここが同時に、「最後の砦」の弱みともなるかもしれませんが、
しかしそれは、
情報起業系「ノウハウ書」一般の限界であって、
特に「最後の砦」だけの弱点とは言えないはずです。

新版では、この資源発掘法を上流工程として、
これを形にする商材編集の雛形(手順書)、
セールスページ作成までの
川下工程についてのマニュアルも備わりました。

まあ、このへんは分業体制で
やってもいいくらいの工程なので、
手続きマニュアル系に慣れた方には、
かえって食い足りないところもあるかもしれません。

しかし、他のセールスページテンプレート作者などと、
仮にタイアップしたとしても
「最後の砦」自体の価値は
変わらないと思われます。

⇒新・情報起業ラストマニュアル【最後の砦・融合】

安易に外部の情報に頼ることなく、
まずオリジナルの自分の
「内なる資源」からネタを探す方法を提示し、
かつ、ほとんど知られていない
信頼のおける情報収集手段
(この収集先の一つとして挙げられている●●は、
まさに驚きのネタの宝庫です!)と、
その検証方法を提供してくれる
「最後の砦」であれば、
安易な商材の粗製乱造は、
したくても出来ず、
ライフマップを実行すれば、
購入者それぞれのUSPを
必ず発見できるからです。

どんな商品でも、市場性は五分五分です。

その意味で、最後の砦を使って、
マップを作り上げることは、
けっして徒労にならないのは言うまでもなく、
そこにマーケティングの工夫を
色々加えて試す価値のある
自分自身の「売り」が
確立される効果のほうが大きいからです。

そこまでは確実に、一人で仕上げることのできるノウハウです。

いわば今はやりの、マーケット志向、
顧客志向に再考を促す、
「製品志向」の情報商材、
情報商品開発マニュアルと言えます。

⇒新・情報起業ラストマニュアル【最後の砦・融合】

さらに新版では、「非常識 コンテンツと人脈との融合」のなかで、
SNS人脈や、マーケッター的な人たちとの
「最後の砦」発売後の交流の実録や、
販売本数、成約率などまで、
克明に暴露されており、
商材を作成し、それを販売するということを、
購入者が追体験できる
貴重なドキュメントまで提供されています。

新版が旧版以上に強調するのは、
「情報起業」は、最終到達点などではない、
ということです。

情報+物の「新しいネット融合ビジネス」への出発点であるという
新しい展望とモチベーションを与えてくれる点も注目です。

ネットビジネスからリアルビジネスへの展開法まで、
提示したのが、「新・最後の砦」の
「新」たる最大の理由かも知れません。

⇒新・情報起業ラストマニュアル【最後の砦・融合】

Posted by meme : 23:19 | Comments (0) | Trackbacks (4) | Page Top ▲